諏訪市議会 2018-03-01 平成30年第 1回定例会−03月01日-04号
〔「議長1番」の発言あり〕 ○伊藤浩平 副議長 井上登議員 ◆1番(井上登議員) 簡単に言うと、売り上げが減少しているということで、老朽化、耐震化等の費用を賄わなければならないことですけれども、この水道整備事業について、これはライフラインですけれども、国の財政的支援とかの状況はなかなか難しいと聞いております。
〔「議長1番」の発言あり〕 ○伊藤浩平 副議長 井上登議員 ◆1番(井上登議員) 簡単に言うと、売り上げが減少しているということで、老朽化、耐震化等の費用を賄わなければならないことですけれども、この水道整備事業について、これはライフラインですけれども、国の財政的支援とかの状況はなかなか難しいと聞いております。
22年度予算は、上久堅簡易水道整備事業が21年度で完了したことと、補償金免除繰り上げ償還も19年度から21年度までの3ヵ年で終了したことなどによりまして、前年度比で3億1,450万円、率にして40.9%の減と大きく減額となっております。
21年度予算は補償金免除繰上償還の減と、上久堅簡易水道整備事業が終盤になったことによる減によりまして、前年度比2億1,100万円、率にして21.5%の減となっております。 それでは203ページをお開き願いたいと思います。 第1表の歳出でございますが、1款1項総務費は料金徴収委託料など一般経費。
水道事業につきましては、安全でおいしい水の安定供給に努めるとともに、上久堅地区の簡易水道整備事業などの建設事業を進めているところでございます。 飯田市の上水道普及率は98%を超え、これからの事業の重点は施設の適切な維持管理と、老朽化した施設の更新でありまして、現在策定を進めている飯田市水道ビジョン、長期整備計画に沿って、施設の統廃合や更新を計画的に実施していくことにしております。
今回の補正の主な内容でございますが、上久堅簡易水道整備事業における国庫補助事業の内示に伴うものでございます。 3ページをお開き願います。 第1表歳入歳出予算補正の歳出でございますが、2款1項建設費は国庫補助内示に伴う、上久堅簡易水道整備事業の配水管布設工事費などの増によるものでございます。
昨年9月議会において、四賀、梓川両地区についての水道整備事業費についての質問に対し、理事者より、整備計画策定のための基礎調査を行うとの答弁をいただきました。その中で、特に四賀地区の水道施設については施設の老朽化や水質管理等に問題があると指摘をされました。我が会派ではこの問題の取り組みを重要な柱の1つと位置づけ、担当職員の協力を要し、現地視察等を含め会派での勉強会をしております。
水道事業につきましては、安全でおいしい水の安定供給に努めるとともに、上久堅地区の簡易水道整備事業などの建設事業を進めているところでございますが、飯田市の給水普及率は98%を超え、事業の重点は、施設の建設投資から施設の適切な維持管理へと移りつつあります。
もう1点、水道行政に関連して、今回補正予算に計上されております、四賀、梓川水道整備事業費について質問をいたします。 平成14年1月4日の松本市新年祝賀式において、当時の有賀市長はあいさつの中で市町村合併に積極的に取り組むことを表明されました。
簡易水道等特別会計につきましては、藤沢簡易水道整備事業に 1,800万円余を計上したほか、統合簡易水道事業や斑尾簡易水道事業などに所要の事業費を計上し、総額で1億 6,700万円余となったものであります。 また、土地取得事業特別会計では 1,800万円余を計上し、必要な事業を進めます。
福祉、環境、教育・文化を重点項目として、具体的には学校5日制の対応、学童クラブ、こども館の設置、福祉バス12路線の運行による全市の対応や、新市民会館と周辺整備、茅野駅東口整備事業、玉宮温泉の着工、中ッ原遺跡縄文公園の建設、上下水道整備事業、ほ場整備事業等の継続事業も積極的に進められてきました。 平成14年度の歳入決算額は、238億5,714万2,125円で、前年対比で15.2%の減であります。
また、都市計画街路事業、上下水道整備事業、ほ場整備事業等継続事業も進めてまいりました。 ソフト面では、福祉バス12路線の運行等福祉施策の充実、子育て、放課後児童対策の充実、景気雇用対策、情報プラザ運営事業などを実施いたしました。 次に、4ページ、5ページをお願いいたします。 款別決算額の表をごらんいただきたいと思います。 4ページの歳入でありますが、右端の構成比をごらんいただきたいと思います。
さらに上久堅簡易水道整備事業につきましては、水源をはじめ整備計画につきまして、地元との協議が整いましたので、平成14年度から本格的に着手をすることになりました。また、水道事業におきましては、創設第7期事業や配水管の布設替え事業実施をし、未給水地域の解消と老朽管の布設替えに努めており、事業は順調に進んでおるところでございます。
2款1項建設費は、3億5,984万8千円で、主なものは、平成16年完成を目指しております米川簡易水道拡張事業に1億8千万円、それから、平成17年に完成目標の法山簡易水道建設事業に1億2千万円、上久堅簡易水道整備事業には5千万円を計上いたしております。
資本的支出では中野第1水源等の浄水施設改良事業1億 1,570万円、老朽化及び下水道事業に伴う配水管整備の配水施設改良事業3億 2,812万円、間山地区無水源地域簡易水道整備事業等の第7次拡張事業1億 6,168万余円のほか、企業債償還金1億 6,442万余円を計上し、収支不足額については内部留保資金等で補てんすることとしております。
簡易水道整備事業は、通常、国庫補助金と簡易水道事業債を財源として整備を進めますが、当地区は辺地対策事業債が活用できる区域でございますので、事業の促進を図るため、表の右側にございますように当該起債9,180万円の借り入れを予定するものでございます。 以上です。 ○議長(小林利一君) 次に、議案第27号について。 井川水道環境部長。
7号 平成9年度中野市水道事業会計補正予算(第2号)について、本案につきましては、収益的支出では各水源施設の電気料等で468万余円、消費税241万円を増額し、資本的支出では、道路改良関連事業の配水管再整備工事費で1,377万円を増額し、北部簡易水道施設改良費では、国庫補助の内示減による計装盤及び水位計工事費等で1,323万余円、第7次拡張事業費では、高丘地区配水施設整備事業、間山無水源地域簡易水道整備事業及
3番の上下水道整備事業の推進についてでありますが、事業への取り組みの現状と今後の推進について、はじめに、飯田市の水道事業の現状を申し上げますと、上水道及び簡易水道で整備推進を図っているところであります。簡易水道事業におきましては、米川、龍江、知久平統合、山本、沢城、伊豆木の6か所で経営と建設を行っており、健康で文化的な生活が営めるように飲料水の安定供給に努めておるところでございます。
さて、町にとりまして大型事業であります北陸新幹線関連事業、オリンピック関連事業、上下水道整備事業等諸事業が順調に進展しておりますことに対し、まずもって議員各位を初め町民の皆様に深く感謝と敬意を申し上げます。 夏期シーズンを目前にして商工業並びに農業等町民各位には諸準備のため多忙な毎日であると推察いたしております。
さて、議員各位を初め町民の皆様の温かいご支援、ご協力をいただき、大型事業でございます北陸新幹線関連事業、オリンピック関連事業、上下水道整備事業等諸事業が順調に進展いたしておりますことに対し、まずもって深く敬意と感謝を申し上げます。 夏期シーズンを目前にして商工業並びに農業等町民各位には諸準備のため多忙な毎日であると推察いたしているところでございます。
次に、資本的支出については、間山無水源地域簡易水道整備事業として 6,771万 4,000円を計上し、この補正財源として一般会計からの出資金 1,900万円、国庫補助金 1,905万 2,000円、企業債 1,770万円等を見込んだほか、あわせて企業債の補正もお願いするものであります。 以上、特別会計及び企業会計5件を一括してご説明申し上げました。 よろしくご審議をお願いいたします。